
催眠とは?催眠状態とは?
催眠とは? 催眠状態とは?
一般に”催眠”と聞くとあまりポジティブなイメージで捉えることができない方もおられるかも知れません。
催眠状態になると、操られたり、言いたくないことを無理やり言わされたりなど・・・
しかし、これらは全て、映画や小説などから作り出された間違ったイメージです。
実際に催眠状態になっても言いたくないことは言わずに済みますし、やりたくないことはやらなくて済みます。
完全に自分自身の意識はありますので、安心してください。
さて、最近ではこの催眠は、催眠という言葉を使わずとも数多くの分野で利用されています。
例えば、リラクゼーション、スポーツ、エンタメ、教育、医療 など、身近なものも含まれます。
スパなどでのリラクゼーションでは、心や体がリラックスしているという状態になりますが、これも軽い催眠状態です。また、スポーツやコンサートなどにおける集中状態です。1つのことに集中して夢中になっていくといわゆる”ゾーン”といわれる状態になって潜在能力を発揮できるようになったり、さほど疲れることなく高揚感に浸れるようになったりします。これも催眠状態の一種です。
もっと日常のことで言えば、朝起きてまだ意識がうつろな時間帯や、夜眠りに落ちる前のウトウトする段階も催眠状態です。
これらはわずか数分ですが、そんな中でも思いもかけない良いアイデアが浮かんできたとか、忘れていたことを急に思い出したとか言うことをよく聞きます。
催眠状態は、潜在意識からの何らかのメッセージが浮かび上がりやすい状態といえるのです。
これらのことから、催眠とか催眠状態は日常から遠くかけ離れたところにあるものではなく、ごく身近にあるのことがわかります。そして上記の簡単な例からも催眠状態になれない人はいないとも言えるでしょう。
それだけに、催眠の深さの程度は人それぞれありますが、誰でも催眠状態を使った何らかのセラピーを受けることは可能だと言えます。